トップページに戻る

映画 バマコ Bamako ファンサイト マリ共和国 

Bamako バマコ

映画「bamako バマコ 」とは、世界最大の映画祭であるカンヌ国際映画祭(第59回)にて、特別招待作品として上映された映画です。
日本では、2008年5月28日〜30日に横浜で開かれた第4回アフリカ開発会議に合わせて、東京都美術館において、2008年5月27日〜29日の3日間、東京アフリカ映画祭 特別上映会にて上映されました。

この「bamako バマコ」とは、2006年に制作されたモーリタニア映画で、西アフリカに位置するマリ共和国の首都であるバマコからとられたタイトルであり、反グローバルリズム映画なのです。
この映画の舞台となるマリ共和国は、国際機関の指示する構造調整政策によって経済的に苦しい情勢となり苦しめられている人々によって、IMFや世界銀行などを批判する市民告訴裁判が描かれています。


世界銀行やIMFによる構造調整政策によって苦しめられている人々の、自身の言葉で語られている証言などがリアル感を醸しだしています。2007年には、フランス映画、フランス共同制作映画を対象に外国人記者が選出するリュミエール賞の各賞の中で、この「Bamako」は、最優秀フランス語圏(フランス以外)映画賞に輝いています。

<一口メモ>
リュミエール賞とは・・・
1995年から、海外への情報配信などを目的として始まったもので、フランス映画やフランス語圏映画を対象として、パリに拠点をおく外国人記者たちが選出しているものです。